京都弁の雨ニモマケズを詠んでみよう!

20170128172613439.jpg
koebuのお題のサムネイルにやはり某肖像写真をもとに水彩タッチで表現されたものが使われていたのですが、
その元の画像と同じであろう写真をモデルに描きました。
顔があまり似ておりません…(賢治さま、すみませぬ。。)
イラストのタイトルは『宮沢賢治さま』です。

音声ファイルはkoebu時代、投稿させて頂いたものです。
その時のタイトルは『京都弁の雨ニモマケズを詠んでみよう!』で、お題主はhakoさまです。

お題投稿の一部(本文部分は全部)を紹介致します。


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有名な、宮沢賢治の雨ニモマケズ。
京都弁versionを詠んでみようー!


セリフ

雨にも負けへん 風にも負けへん

雪にも夏の暑さにも負けへん 
丈夫(じょうぶ)な体を持って

慾(よく)はないし 決して怒らへん 
いっつも静かに笑(わろ)うている

一日に玄米四合(げんまいよんごう)と
 お味噌(みそ)とちょっとの野菜を食べて

あらゆる事を 自分を勘定(かんじょう)
に入れんとよう見聞きしわかり そして忘れへん

野原の松の林の蔭(かげ)の
 小さな萱葺(からぶき)の小屋にいて

東に病気の子ォがいたら 
いって看病(かんびょう)してやり

西に疲れたお母さんがいはったら 
行ってその稲の束(たば)を負い

南に死にそうな人がいたら 
行って怖いことあらへんと言い

北に喧嘩(けんか)や訴訟(そしょう)があったら
しょうもない事やからおやめやすと言い

日照(ひでり)の時は涙を流し 
寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにあかんたれやなぁと呼ばれ

褒(ほ)められもせんと 
苦(く)ゥにもされんと

そういうもんにうちはなりたい


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当時の私のコメントは…

お題をお借りします。生まれ育ちは違うけど、今は京都の山のほうに住んでおります。しかし各単語ごとになるとアクセント等正しいかは自信ありまへん。。。BGMは「フリーBGM(音楽素材)無料ダウンロード|DOVA-SYNDROME http://dova-s.jp/」より『葉二~源博雅に捧ぐ(はふたつみなもとのひろまさにささぐ)』written by 田中芳典 さま拝借致しました。






 

この記事へのコメント

  • Tome館長

    京都には百姓なんぞおらへんように思うとる
    2017年02月03日 14:43
  • たけだ あかり

    うちの目の前は田んぼですが、専業農家の方はほんまに少のうおます…。

    >Tome館長さん
    >
    >京都には百姓なんぞおらへんように思うとる
    2017年02月05日 09:44

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